第36回 日本肝胆膵外科学会学術集会 社員総会 において
当科 青木武士教授が査読者賞を受賞されました。
当科 山上裕機特任教授が名誉会員に推載されました。
青木教授、山上特任教授、おめでとうございます。
第36回 日本肝胆膵外科学会学術集会 社員総会 において
当科 青木武士教授が査読者賞を受賞されました。
当科 山上裕機特任教授が名誉会員に推載されました。
青木教授、山上特任教授、おめでとうございます。
当科助教 冨岡幸大先生が、2024年度手術手技研究会 指定研究賞を受賞されました。
題目:手術視覚支援人工知能(AI)
冨岡先生、おめでとうございます。
2024年度第1回医局説明会を開催いたします。
zoom参加も可能ですのでぜひお気軽にご参加ください。
日時:2024年6月20日 19時開始予定
またご不明な点はお問い合わせください。
担当:高木 yuki.tkg0604@gmail.com
当科講師の田代良彦先生が、 日本蛍光ガイド手術研究会第7回学術集会 において『優秀演題賞』を受賞されました。
優秀演題5演題中、次点のトータルスコア(評価項目の5項目のうち3項目でトップスコア)
でした。田代先生、おめでとうございます。
演題名:新たな蛍光ガイド手術を創生する「光るガーゼ」の開発とその臨床応用
当科専攻医の松根佑典先生が、 第124回日本外科学会定期学術集会 研修医の発表セッション(口演)において『優秀演題賞』を受賞されました。松根先生、おめでとうございます。
演題名:腸閉塞患者に対するPsoas muscle thickness per height(PMTH)と術後合併症に関する検討
田代良彦講師が執筆された論文『Novel navigation for laparoscopic cholecystectomy fusing artificial intelligence and indocyanine green fluorescent imaging』がJournal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences,Volume 31, Issue 3,March 2024に掲載されました。
山崎公靖准教授が執筆された論文『Safe and Accurate Laparoscopic Total Gastrectomy for Remnant Gastric Cancer With Severe Adhesions Using Indocyanine Green Fluorescence Imaging: Guidance in Detection of the Accurate Dissection Layer to Avoid Organ Injury』が The American Surgeon. Mar. 2024 に 掲載されました。
山崎公靖准教授が執筆された論文『Fluorescence microscopy findings of indocyanine green fluorescence localization at the tumor marking site in laparoscopic surgery for gastric cancer』が Journal of Gastrointestinal Surgery. Feb. 2024 に 掲載されました。
昨年11月20日に昭和大学病院において現在教室員が着用しているスクラブのメーカーであるUNITED ARROWSさんによる撮影があり、この度「チーム導入事例」としてホームページ内に掲載されました。青木武士主任教授のチーム購入のきっかけや導入後の感想インタビュー付き動画もありますので皆様ぜひご覧ください。
『この度、2024年9月7日に東京ミッドタウンホール&カンファレンスにおいて、第18回肝癌治療ナビゲーション研究会を青木武士主任教授が当番世話人として開催する運びとなりました。本研究会のテーマは「不易流行」とさせていただきました。皆様のご参加を教室員一同心よりお待ちしております。『http://lcts18.umin.jp/』』
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆さまに心からお見舞申し上げます。教室では地震により被災された方々への支援として義援金を送付することが教室員の総意として決定されました。また、これに先立ちまして1/2-1/5まで山梨赤十字病院に学外出張中である藤森 聰 講師がDMAT(1次隊)として派遣要請され能登医療圏DMAT活動拠点本部(能登総合病院内)に参集後、災害医療活動に参加してきたことが報告されました。
冨岡幸大助教が執筆された論文『Laparoscopic Anatomical Liver Resection Using Liver Mapping of Incidental Indocyanine Green Fluorescence due to Cholestasis』が Anticancer Research; 43(12): 5583-5588. に 掲載されました。
当科助教の冨岡幸大先生が JDDW 2023 KOBE(第31回日本消化器関連学会週間)にて『ポスター優秀演題賞』を受賞されました。
演題名:視覚支援AIを用いた腹腔鏡下肝切除術のリアルタイムナビゲーションシステム構築とその展望
冨岡幸大助教が執筆された論文『Development of a novel artificial intelligence system for laparoscopic hepatectomy』が Anticancer Research, Nov; 43(11) に 掲載されました。
田代良彦講師が執筆された論文『Color-coded laparoscopic liver resection using artificial intelligence: A preliminary study』がJournal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences に 掲載されました。
2023年10月20日、中国・上海にて The 3rd Shanghai-Tokyo Surgical Forumが開催されました。当教室から7演題発表し、活発な意見交換が行われました。
2023年9月16日、 和歌山県立医科大学 教授・紀和病院 院長 山上裕機先生をお招きし、膵頭十二指腸切除術のご執刀を賜りました。
日本蛍光ガイド手術研究会第6回学術集会において、青木武士教授がこれまでの業績を称えられ、初代「Kitajima-Yang Premium Prize」を受賞されました。
受賞記念講演「蛍光ガイドが導く消化器がん手術ー過去・現在・未来」
榎並延太准教授が執筆された論文『Optimal timing of laparoscopic cholecystectomy after conservative therapy for acute cholecystitis』が Cancer Diagnosis & Prognosis, Sep-Oct; 3(5)に 掲載されました。
当科専攻医の石井美凪先生が、第78回日本消化器外科学会総会にて『優秀演題賞』を受賞されました。
演題名:術前3Dシミュレーションを活用した残胃癌に対する腹腔鏡下手術の検討と手技の工夫
6月18日に東京ビッグサイトで開催される「レジナビFair」に当教室が出展いたします。どうぞお気軽にブースにお立ち寄りください。教室員一同お待ちしております!
2023年5月27日、 和歌山県立医科大学 教授・紀和病院 院長 山上裕機先生をお招きし、膵頭十二指腸切除術のご執刀を賜りました。
田代良彦講師が執筆された論文『Simultaneous tumor identification, cholangiography, and securing surgical margin for recurrence of hepatocellular carcinoma using the Medical Imaging Projection System』がSurgical Oncology, Volume 48, June 2023 に掲載されました。
北里大学医学部 上部消化管外科学 主任教授 比企直樹 先生をお招きし、第2回MEET THE PROFESSOR「胃癌に対する外科治療 如何に合併症を減らし、機能を温存し、これを伝えるか?」のご講演を賜りました。
札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座 教授 竹政伊知朗 先生をプロクターとしてお招きし、当院第1例目のロボット支援下直腸切除術をご指導していただきました。
東京大学大学院医学系研究科 臓器病態外科学 肝胆膵外科 人工臓器・移植外科 教授 長谷川 潔 先生をお招きして肝切除のご執刀とExpert Seminarとして「東大流肝切除:伝統の継承と新技術の導入」の特別講演を賜りました。
長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 移植・消化器外科 主任教授 江口 晋 先生をお招きし、ロボット肝切除のご執刀と第1回MEET THE PROFESSOR「どうする長崎江口 -移植、ロボ肝切、働き方改革-」のご講演を賜りました。
上尾中央総合病院、若林剛先生をプロクターとしてお招きし、昭和大学として初のロボット支援下肝切除を実施いたしました。
当教室、青木武士教授のICG蛍光法によるシミュレーション・ナビゲーションサージェリーが2022年12月25日発行の千葉日報『すこやかゼミ』に掲載されました。
京都大学医学研究科 肝胆膵・移植外科 波多野悦朗教授をお招きし『エキスパートから学ぶ最適な肝臓切除セミナー』のご講演を賜りました。
当科助教、冨岡幸大先生が第16回肝臓内視鏡外科研究会にて『優秀演題賞』を受賞されました。
当科講師の山崎公靖先生が、第52回胃外科・術後障害研究会にて『優秀演題賞』を受賞されました。
上尾中央総合病院 若林剛先生をお招きし、腹腔鏡下肝右葉切除のご執刀・ご指導を賜りました。
2022年4月16日、6月11日、7月23日、 山上裕機教授(和歌山県立医科大学教授・紀和病院院長)をお招きし、当院手術室にて、膵頭十二指腸切除術のご執刀・ご指導を賜りました。
第一弾として「学生・研修医の皆様へ」を公開しました。
スマートフォンにも対応しておりますのでぜひご覧ください。
國土典宏教授(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 理事長、前東京大学肝胆膵外科 人工臓器・移植外科 教授)をお招きし、当院手術室にて、肝右葉切除術+左肝管空腸吻合術のご執刀・ご指導を賜りました。
田代良彦講師が執筆された論文『Novel navigation for laparoscopic cholecystectomy fusing artificial intelligence and indocyanine green fluorescent imaging』がJournal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences,Volume 31, Issue 3,March 2024に掲載されました。
山崎公靖准教授が執筆された論文『Safe and Accurate Laparoscopic Total Gastrectomy for Remnant Gastric Cancer With Severe Adhesions Using Indocyanine Green Fluorescence Imaging: Guidance in Detection of the Accurate Dissection Layer to Avoid Organ Injury』が The American Surgeon. Mar. 2024 に 掲載されました。
山崎公靖准教授が執筆された論文『Fluorescence microscopy findings of indocyanine green fluorescence localization at the tumor marking site in laparoscopic surgery for gastric cancer』が Journal of Gastrointestinal Surgery. Feb. 2024 に 掲載されました。
冨岡幸大助教が執筆された論文『Laparoscopic Anatomical Liver Resection Using Liver Mapping of Incidental Indocyanine Green Fluorescence due to Cholestasis』が Anticancer Research; 43(12): 5583-5588. に 掲載されました。
冨岡幸大助教が執筆された論文『Development of a novel artificial intelligence system for laparoscopic hepatectomy』が Anticancer Research, Nov; 43(11) に 掲載されました。
田代良彦講師が執筆された論文『Color-coded laparoscopic liver resection using artificial intelligence: A preliminary study』がJournal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences に 掲載されました。
榎並延太准教授が執筆された論文『Optimal timing of laparoscopic cholecystectomy after conservative therapy for acute cholecystitis』が Cancer Diagnosis & Prognosis, Sep-Oct; 3(5)に 掲載されました。
田代良彦講師が執筆された論文『Simultaneous tumor identification, cholangiography, and securing surgical margin for recurrence of hepatocellular carcinoma using the Medical Imaging Projection System』がSurgical Oncology, Volume 48, June 2023 に掲載されました。
古泉友丈先生の執筆された論文『Determinative Structural Features Identified With Probe-based Confocal Endomicroscopy for the Accurate Diagnosis of Gallbladder Malignancy』がAnticancer research vol.42 January 2022に掲載されました。
第36回 日本肝胆膵外科学会学術集会 社員総会 において
当科 青木武士教授が査読者賞を受賞されました。
当科 山上裕機特任教授が名誉会員に推載されました。
青木教授、山上特任教授、おめでとうございます。
当科助教 冨岡幸大先生が、2024年度手術手技研究会 指定研究賞を受賞されました。
題目:手術視覚支援人工知能(AI)
冨岡先生、おめでとうございます。
当科講師の田代良彦先生が、 日本蛍光ガイド手術研究会第7回学術集会 において『優秀演題賞』を受賞されました。
優秀演題5演題中、次点のトータルスコア(評価項目の5項目のうち3項目でトップスコア)
でした。田代先生、おめでとうございます。
演題名:新たな蛍光ガイド手術を創生する「光るガーゼ」の開発とその臨床応用
当科専攻医の松根佑典先生が、 第124回日本外科学会定期学術集会 研修医の発表セッション(口演)において『優秀演題賞』を受賞されました。松根先生、おめでとうございます。
演題名:腸閉塞患者に対するPsoas muscle thickness per height(PMTH)と術後合併症に関する検討
『この度、2024年9月7日に東京ミッドタウンホール&カンファレンスにおいて、第18回肝癌治療ナビゲーション研究会を青木武士主任教授が当番世話人として開催する運びとなりました。本研究会のテーマは「不易流行」とさせていただきました。皆様のご参加を教室員一同心よりお待ちしております。『http://lcts18.umin.jp/』』
当科助教の冨岡幸大先生が JDDW 2023 KOBE(第31回日本消化器関連学会週間)にて『ポスター優秀演題賞』を受賞されました。
演題名:視覚支援AIを用いた腹腔鏡下肝切除術のリアルタイムナビゲーションシステム構築とその展望
2023年10月20日、中国・上海にて The 3rd Shanghai-Tokyo Surgical Forumが開催されました。当教室から7演題発表し、活発な意見交換が行われました。
日本蛍光ガイド手術研究会第6回学術集会において、青木武士教授がこれまでの業績を称えられ、初代「Kitajima-Yang Premium Prize」を受賞されました。
受賞記念講演「蛍光ガイドが導く消化器がん手術ー過去・現在・未来」
当科専攻医の石井美凪先生が、第78回日本消化器外科学会総会にて『優秀演題賞』を受賞されました。
演題名:術前3Dシミュレーションを活用した残胃癌に対する腹腔鏡下手術の検討と手技の工夫
当科助教、冨岡幸大先生が第16回肝臓内視鏡外科研究会にて『優秀演題賞』を受賞されました。
当科講師の山崎公靖先生が、第52回胃外科・術後障害研究会にて『優秀演題賞』を受賞されました。
2022年9月16日・17日、日本蛍光ガイド手術研究会 第5回学術集会を開催いたしました。演題総数126題、来場者数247名と盛況な集会となり活発な意見交換が行われました。
2022年10月21日・22日、東医健保会館にて、当科、青木武士教授を当番世話人とし、第48回 日本低温医学会総会を開催いたします。
2022年9月16日・17日、コングレススクエア日本橋にて、当科、青木武士教授を当番世話人とし、日本蛍光ガイド手術研究会 第5回学術集会を開催いたします。
当科講師の田代良彦先生が2021年11月に開催された第29回日本消化器関連学会週間(JDDW2021)にて『若手奨励賞』を受賞されました。
当科専攻医の松根佑典先生、研修医の内田祐介先生が2022年4月に開催された第122回日本外科学会学術集会にて、『優秀演題賞』を受賞されました。
2024年度第1回医局説明会を開催いたします。
zoom参加も可能ですのでぜひお気軽にご参加ください。
日時:2024年6月20日 19時開始予定
またご不明な点はお問い合わせください。
担当:高木 yuki.tkg0604@gmail.com
病院見学をご希望の方、電話やメールにでの医局説明をご希望の方は『surgery@med.showa-u.ac.jp』へご連絡をお願いします。